11日 7月 2011

日曜日の朝。

早朝営業中の、天気のよい日曜日。

6時半、あるご夫婦がコーヒーを飲みに来店されました。

「あれ、今日は元気なお子さん達いないんですか〜」

聞けば、去年も来店されたそうです。ちょうど箒川リフレッシュ大作戦をやっていたとのことで、時期的にも同じころでしょうか。

そこにタイミングよく起きて来た末っ子。

パジャマのままごあいさつに行くと、「去年はおんぶしてましたよね！」

覚えていてくれたのですね。

とてもうれしい、朝のひとときでした。

カテゴリ： 2011年7月

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コメント: 7

#1
bonjour A (水曜日, 03 8月 2011 08:05)

　夏の早朝、ふらりと訪れることのできるcafeが塩原にあることの意外、非日常、いいですね。
　お子様の、一こまなど、イマジネーション膨らみます。正直、パリの下町のcafeそのものです。
#2
bon soir madam et monsieur (水曜日, 03 8月 2011 20:35)

下町はduroc、 antonyの駅前のクロアッサン　バターたっぷりで最高です。fouquet`sでは「un express]と。
#3
comment allez vous (日曜日, 07 8月 2011 23:18)

gare d`austerlitz でouefs mayonnaiseとフランス　パン。飲み物は、ワインなら冷えたvin blanc 水なら　evian。
#4
shiobara-chaya-fujiya (月曜日, 08 8月 2011)

パリはそれでこそパリらしい！…って行ったことありませんが。
ひとことふたこと交わす会話がうれしい空間であるといいなぁ、と思っています。
#5
toi et moi (火曜日, 09 8月 2011 05:16)

物見遊山もいいですが、旅の思い出は、会話ですよね。
#6
porte de clignancourt (木曜日, 11 8月 2011 19:42)

蚤の市で買い物し、ちょっとカフェで、cafe au lait 秋から冬は温まります。嬉しい空間、最高のvacance,朝のひととき。控え目でいながら、軽やかな日常。肩の張らない、気負いのない、自然体の表現。いいですね。
#7
puerta de sol (土曜日, 20 8月 2011 21:04)

昼下がり、patata をつまみに、cafe で一杯。